トス信用カードVer2.0 2%還元と年会費1.5万

일로일로 · 6分で読める ·

前のトスカード情報のまま判断すると、ちょっとズレます。今はVer2.0だけ発行中。年会費アップだけ見てスルーする前に、変わった点を先に押さえておきましょう。

01 年会費が5,000ウォン上がっても、Ver2.0が気になる理由

年会費が1万ウォンから1万5,000ウォンに上がった。ここだけ見ると、正直ちょっと身構えますよね。

年会費と還元率で選ぶカード整理

でも、今回のトス信用カードは値上げだけの話ではないんです。

今、発行できるのはトスハナカード Ver2.0の1種類だけだ。旧版は4月で発行終了。つまり、迷う相手が少ないぶん、見るべきポイントも絞りやすいんですよ。海外2%還元海外ATM手数料優待、そしてVISA版のバレットパーキング。この3本柱でカードの性格がかなりはっきりした。

Before1万ウォン
After1万5,000ウォン
年会費の変化

私がこの設計で面白いと感じたのは、値上げの理由が単純な改悪ではない点です。空港や国内ホテルのバレットパーキングが足されたので、海外に年2回行く人と、ソウルや釜山で車移動が多い人では受け取り方が変わる。つまり全員向けではないが、刺さる人には前より明快なんですね。

このカードは「誰にでも得」ではない。だからこそ、自分の生活に合えば判断しやすい。

トスハナカードVer2.0の利用イメージ
トスハナカードVer2.0の利用イメージ

ここで本題です。得する人と、そうでもない人。その境目は海外利用日常決済のクセにあります。

02 このカードの芯は3つある。海外2%、ATM優待、季節で変わる追加特典

まず押さえたいのは、特典が基本特典追加特典に分かれている点だ。ここを曖昧に読むと、期待値を見誤ります。基本特典は前月実績なし。追加特典とVISAプラチナ系は前月30万ウォン以上が条件です。

基本特典は2つ。1つ目が海外オン・オフライン決済2%還元で、月最大1万ポイントまで。2つ目が海外ATM引き出し手数料のうち1回3ドル分が免除。ただし、国際ブランド手数料の1.1%や現地ATM手数料は別でかかる。ここ、見落としやすいんですよ。

  • 海外決済2%還元:前月条件なし
  • 月上限:1万ポイント
  • 海外ATM優待:1回3ドル免除
  • 条件:決済口座がハナ銀行口座である必要あり
⚠️
注意内容: 海外オンライン決済でも、国内PG経由で国内加盟店扱いになると2%還元の対象外です。アプリ課金や一部通販で起こりがちです。

面白いのは追加特典の仕組みだ。6か月前後で内容が入れ替わるシーズン制なので、次の特典を先読みしにくい。普通のカードは「何年も同じ顔」で勝負しますよね。でもこのカードは違う。どう言えばいいかな、定番メニューより“季節限定”で客を呼ぶカフェに近いんです。

海外2パーセント還元のイメージ
海外2パーセント還元のイメージ

このシーズン制、便利にも見えるし不安にも見える。その評価が分かれる理由を次で整理します。

03 配達の民族とクーパンペイ5%は強い。ただし“使い方”で差がつく

2024年末基準の追加特典は、かなり生活寄りだ。国内オフライン0.5%還元は上限なし。主役はやはり配達の民族とクーパンペイ5%還元で、合算の月上限は1万5,000ポイントです。逆算すると、月30万ウォンまで5%の恩恵をきれいに取り切れる計算になる。

知り合いの30代会社員2人を想像するとわかりやすい。ソウル麻浦区で一人暮らしのAさんは、平日5回の夜食と日用品の定期購入で月22万ウォン。かなり相性がいい。反対に、Bさんは外食中心でクーパン利用が月5万ウォンほど。年会費1万5,000ウォンを回収するスピードはAさんよりずっと遅い。カードの実力より、生活動線との噛み合いが勝負なんです。

💡
ヒント内容: 配達の民族は公式アプリで一般カード決済を選ぶ必要があります。Baemin Payでは対象外。クーパンはクーパンペイにトス信用カードを登録して払う形です。

実績計算も意外とクセがある。国税・地方税、公共料金、授業料、マンション管理費、無利子分割、商品券購入、プリペイドチャージは前月30万ウォンの判定から外れる。給料日のあとに税金や管理費で30万ウォンを超えたつもりでも、条件未達になる人はここでつまずきます。

Before月10万ウォン利用
After月30万ウォン利用
5%特典の体感差

還元率5%より大事なのは、対象決済を自分が毎月どれだけ踏めるかだ。

配達の民族とクーパンペイ還元の利用場面
配達の民族とクーパンペイ還元の利用場面

では、VISA版だけの特典はどう見るべきか。ここがVer2.0の評価を分ける最後の論点です。

04 VISA版のバレットパーキングは“おまけ”ではない。使う人には年会費差を埋める

Ver2.0で増えたVISAプラチナ特典は、仁川空港と国内主要ホテルのバレットパーキングだ。前月30万ウォン以上で、空港は第1・第2ターミナル対象、ホテルとあわせて月3回使える。駐車料金そのものは別精算ですが、車で動く人には地味に効きます。

ここ、旅行好きだけの話ではありません。たとえば京畿道から仁川空港へ家族を送る人、ソウル市内のホテルで会食や宴席がある人。月1回でもバレットの待ち時間と手間を減らせるなら、体感価値は数字以上です。私も空港系特典を見るとき、還元額だけでなく移動のストレスが何分減るかで考えるようにしています。これ、意外と外しません。

  • 仁川空港バレットパーキング:月3回
  • 国内主要ホテルバレットパーキング:月3回の範囲で利用
  • 利用条件:前月30万ウォン以上
  • 駐車料金:本人負担
⚠️
注意内容: 基本特典とVISAプラチナ特典を両方狙うなら、海外兼用VISAで発行したほうがいい。年会費は国内専用と同じ1万5,000ウォンです。
VISAプラチナの空港バレットパーキング利用イメージ
VISAプラチナの空港バレットパーキング利用イメージ

ただ、全員がVISA版一択かというと、そこは違う。最後に、どんな人が選ぶべきかをかなり具体的に切り分けます。

05 結局、誰が持つと得か。3タイプに分けると見誤らない

結論を急ぐなら、向いているのは3タイプです。1つ目は、年2回以上海外に行き、現地決済を月5万〜10万ウォン以上使う人。2つ目は、配達の民族クーパンペイを毎月合計15万〜30万ウォン使う人。3つ目は、仁川空港やホテルのバレットを月1回でも使う人だ。このどれかに入るなら、Ver2.0は検討に値しますよ。

逆に、海外利用がほぼなく、配達アプリも月3万ウォン未満なら、正直そこまで強くない。年会費1万5,000ウォンを回収するまで時間がかかるからです。しかも追加特典はシーズン制。次の特典が自分向きとは限らない。ここを“遊び”として楽しめるかどうかで満足度が変わるんですね。

ちょっと整理すると、固定の高還元カードではなく、海外2%を土台に、生活特典が季節で乗るカードだと考えると腹落ちしやすい。ポイントも1ポイント=1ウォンで、トスポイントは有効期限5年。しかもカード会員は自分の口座へ手数料なしで出金できる。この現金化しやすさは、意外と使い勝手に効きます。

海外決済に強いカードの選び方を詳しく
失効しにくいポイントの使い分けガイド
今すぐやることは3つです。

  1. 直近3か月の配達の民族とクーパン利用額を合計する。
  2. 今年12か月で海外決済か海外旅行が何回あったか数える。
  3. 発行するならVISA版を候補に入れ、ハナ銀行口座の有無も確認する。

この3分の棚卸しで、合うか合わないかはほぼ決まる。カード選びって、派手な特典より自分の生活ログのほうが正直なんですよ。

よくある質問

トス信用カードは今どのバージョンを申し込めますか?
現在申し込めるのは**トスハナカード Ver2.0**だけです。旧版は4月で発行終了。申込はトスアプリ内に限られるので、先にアプリで対象画面を確認すると早いです。
海外2%還元はどんな支払いでも対象ですか?
海外の実店舗や海外オンライン加盟店での決済が基本対象です。ただし、国内PG経由で**国内加盟店扱い**になる支払いは外れる場合があります。明細の加盟店区分を確認してください。
追加特典の5%還元を受ける条件は何ですか?
前月のカード利用額が**30万ウォン以上**必要です。税金、公共料金、管理費、無利子分割、商品券購入、プリペイドチャージは実績計算から外れるので、対象支出だけで届くか確認すべきです。
VISA版を選ぶメリットはどこにありますか?
海外決済系の基本特典に加え、**仁川空港と国内ホテルのバレットパーキング**を狙える点です。国内専用と年会費が同じ1万5,000ウォンなので、迷うならVISA版を先に検討したほうがいいでしょう。
貯まったトスポイントは現金化できますか?
はい。**1ポイント=1ウォン**で使え、カード会員なら自分の口座へ**手数料なし**で出金できます。有効期限は5年なので、失効前にアプリで残高と期限を見ておくと安心です。
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Editorial Team